当社の社訓
1.企業は永遠であらねばならない。
2.顧客に満足される企業であること。
3.地元福島とともに発展する企業であること。
4.社員が喜び合える企業であること。
今年96年目を迎えました。1920年(大正9年)に機械工場として創業を開始以来、幾多の変遷を経て、現在の甲板機械及びグラブバケットのメーカーとして業界に確固たる地位を築き、国内外のお客さまより「FUKUHSIMA(ふくしま)」として親しまれ、厚い信頼をいただいています。
これまでの長い歴史で培った技術力と信頼と福島の企業であることを誇りに「ものづくり」への姿勢をかえることなく、社訓を胸に全社員一丸となって100周年に向かって邁進しています。
現在の主力製品であります舶用機械(甲板機械等)は1956年から、又、グラブバケットは1967年から設計・製作・販売を開始しました。
甲板機械につきましては既に5,800隻以上の各種船舶(客船・一般商船・作業船等)に搭載され世界中の海を航行しており、グラブバケットにつきましても2,500台以上を日本全国の清掃工場や港湾関係施設に納入しています。
また、技術力と迅速なアフターサービス対応で好評を得ています。
工場内にある多くの工作機械を駆使し、社員の高い技術力で製作されている製品は「FUKUSHIMA」ブランドで世界中のお客様に使用されています。
企業名 | 株式会社 福島製作所 |
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代表者 | 百田昭洋 |
電話 | 024-534-3146 |
設立年月 | 1920年 |
資本金 | 490,000,000円 |
従業員数 | 191人 |
所在地 | 〒960-8054 福島市三河北町9番80号 |
HP | http://www.fukusei.co.jp/ |
主な事業 | 船用甲板機械(係船機・揚錨機、特殊ウインチ等)及びグラブバケットの設計・製造・販売 |